大人のための☆ピアノ教室

  ここで紹介するのは、「中級者以上」 の方のレッスンです


    まずは、中級者以上の方、

    過去の自分が積み上げてきた、期間 と 練習量 のことを思い出してみてください!

    「中級者以上」 の方は、過去の自分を振り返ってみると、
    今のレベルに到達するまでに 「相当な練習量」 を積んできたと思います。

    しかし、よくよく考えてみると

    ほとんどの方は、ふと冷静に、過去の自分を振り返ると、


  「でも、あんなに練習してきたわりには それほど実力が伸びなかったなぁ・・・」

    と感じてしまうのではないでしょうか?


    技術的には、難しい曲もソコソコ弾けるようになった。指も、速く動くようになった。


    でも 表現の方 を見ると、ツマラナイ一本調子の演奏で

    どの曲を弾いても、私が弾くと……


  演奏が表面的。 頑張って練習しても、表現があからさまで、

  「レッスンで先生に言われたことを、一生懸命守って弾いてるだけ!」
  という音にしかならない。 (音楽センスが感じられない)


    そういう悩みに、心当たりありませんか?

    ……それはいったい、どこに問題があるのでしょう?



  普段の練習が、「回数を費やすだけ」 になってませんか?


    まず、あなたが普段やっている練習法を指摘してみましょう!

    目の前に弾きたい曲があります。
    普段どのような意識で、練習しているでしょうか?

   今は下手だけど、練習するうちに指も滑らかになって、ミスも減って
   表現も上手になるに違いない!


    そう思いながら、練習テーマを何も考えずに、回数を費やすだけになってませんか?

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    今は下手だけど、練習するうちに指も滑らかになって、ミスも減って
    表現も上手に……


    ならないのです。 残念ながら、現実は厳しい。


    その練習の方向性では、表現が上達しないのも当然で

    下手な音のまま、たとえ100回繰り返して弾いても、
    それは 「自分のクセ」 の上塗りが 100回分になるだけなのです。

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    これは、「字の上手 下手」 を思い出すと分かりやすくなります。


    上手な字を書きたいなら、
    理想の字に向けて、今のヘタな字を修正 しないといけません。


   


    この、上達の過程 を見れば、

    「ピアノが上手になりたい」 → どういう練習が効果をあげるのか、方向性が見えてきます。


    実は、ピアノも同じなんです。


   今は下手だけど、練習するうちに指も滑らかになって、ミスも減って
   表現も上手になるに違いない!



    このような意識で、下手な演奏を繰り返していても
    それは 「自分のクセ」 の上塗りになるだけで、


    本当に上手くなりたいのなら、そもそも、「今の自分の字」 を変えにいかないといけません。

    変えにいくことが、表現のスタートなのです。 (当たり前ですよね?)



  理想の音を追求して、普段から練習できているか?



    本当にキレイな音で演奏したいと思うなら、
    野性の勘で、テキトウに音を出すのはやめて、まずは音楽センスを磨くことから始めます。


    まずは音を出す前に考えてみましょう!!

    素晴らしい演奏を出すために知っておきたいことは、
    まず最初に、自分の理想の演奏を、頭の中で明確にすること。


    例えば、CDでプロの演奏を聞いてみる。

    すごいなぁ、うまいなぁ!

    と思う一方で、でもココの部分だけは、自分の理想とチョットだけ違うんだよね! と思う部分もあると思います。


    その、“自分の理想”というのは、例えて言うなら

    「お金持ちで、カッコよくて、背が高くて、性格も良くて……」 

    このような、一分のスキもない、演奏としての完成形ですよね?

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    その理想の音のことを、もっともっと具現化してみましょう。

    作曲家が本来意図していたことを、そのまま忠実に再現しようとする、
    楽譜に対する説得力と、本物の臨場感の両立!

    オーケストラの指揮者のように、演奏の完成形を頭に浮かべ、
    自分の出したい音が、その輪郭までハッキリ感じられるようになるまで育てる。

    そこで初めて、ピアノの音を出してみる。


    アレ? なんか、理想の音と全然違う……。

    そう感じると思います。 現実は思ったより厳しいのです。

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    実際に音を出してみると、冒頭の一音さえ、思ったような音が出ないと思います。

    それは、ピアノが悪いから? 自分の腕が劣るから?


    たまに、本当にピアノが悪いせいもあるけど、(調律してないピアノとか)

    原因が自分の腕の方だと感じたら、そのときは、
    冒頭の1段だけでいいので、何度も何度も、納得いくまで弾き直してみましょう。


    理想の音を忠実に再現することに命を燃やして、

    音を聞きながら、いろいろ、指の形を変えてみたり、鍵盤を叩く場所を変えてみたり、
    タッチを変えたりして、理想の音の出し方を探してみるのです。

    (この、創意工夫の実験が、後々自分のテクニックの幅につながります!)


    今までやったことのない練習だから、いきなりうまくはいかないですよ。

    10分続けても、20分続けても、理想の音が再現できないかもしれない。


    でも、今までやっていたような、


   今は下手だけど、練習するうちに指も滑らかになって、ミスも減って
   表現も上手になるに違いない!


    このような、 「自分のクセ」 の上塗りだけの練習に対して

    この練習で、今の弾き方に修正が加わるようになって、確実に、理想の演奏に向けて進み始めたはず!

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    自分の出したい音を求めながら、一つの音を追求し続けることは、ものすごく、大事なことなのです。


    だって、「私には才能がない」 と悩む前に、そもそも 「自分の才能」 にアクセスしてました?

    「理想の音」 を伝える空気感そのものまで、忠実に再現するための技術練習、やってました?

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    自分の理想を見つめること。その音を技術的に再現すること。

    その練習こそが、自分の中の、音楽の才能と技術を同時に育てることになるのです。


    何曲も続けるうちに、演奏技術もどんどん磨かれますよ!

    音を聞きながら、いろいろ、指の形を変えてみたり、鍵盤を叩く場所を変えてみたり……


    ここで、いろいろなタッチを試すことで、演奏家としての、音の出し方の引き出しが増えてくる。


    ピアノをどのように叩けば、どのような音が返ってくるか、身体で覚えることができる。

    だから、この練習によって、狙った場面で狙った音が、技術的に自在に出せるようになってくるのです。


    今までやってきた、「繰り返しの回数を競うだけの練習」 が、いかに的外れだったのか?

    この練習をやることで、目に見える景色が変わりますよ。



  ぜひレッスンを、受けてみたい

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